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ネパールにおける「裁判結婚」とは何か?

2020/05/19
 
ネパールの裁判結婚とは何か
この記事を書いている人 - WRITER -
オリ香

オリ 香 行政書士

行政書士登録 16131829号
埼玉県行政書士会 越谷支部所属
東京出入国在留管理局 申請取次届出済
特定技能 登録支援機関

1972年生まれ
法政大学法学部政治学科卒業

山ガールだった2001年1月、一人旅でネパールにトレッキングに行き衝撃的な出会いが!! そしてネパール人の夫と国際結婚。

自身の経験を活かし、国際結婚の結婚手続き及びビザの手続き等を、出入国在留管理局 申請取次行政書士として行っています。

ビザ母さんのネパール日和にようこそ。

ネパール側から婚姻手続きを行うには、最低15日間くらいの滞在が必要です。
でも、できる場合と出来ない場合があったり。
そこはネパールなので、いろいろなんですが。

 

通常の婚姻手続きとは別に、ネパールには「裁判結婚」があります。

何らかの理由で結婚できないネパール人カップルを救うために、裁判結婚という形ができました。
具体的な理由や背景などはこちらの説明をご覧ください。

ネパールにはまだまだ古くからの風習、風潮があって、こういう形での救済も必要なんですね。

 

日本人はネパールでの「裁判結婚」は、絶対にやめた方がいい

裁判で簡単に結婚できるから、それでVISA申請できると、ネパール人弁護士に言われた人がいましてね。
その人の裁判結婚の判決文を翻訳して絶句しましたよ。

・・・・判決内容。「日本人夫に捨てられそうなため、私たちの結婚を認めてほしい」

えっと、ネパールで結婚は出来るでしょう。
しかし、この内容で、VISAが通るとも思えない!!!

ネパール語が全く分からない日本人が、書類の内容もわからないまま、大事な手続きを安易にネパール人弁護士任せにしてしまう。。。それってとても怖い事だと思います。

ネパール人と日本人との国際結婚を取り扱う際、私は出来るだけ日本側での婚姻手続きを強くお勧めしています。
手続き等で分からないことがあったら、ビザ母さんに遠慮なく聞いてください。

 

国際結婚の手続きやビザについてはこちら

現在お困りの方等、お問い合わせはこちら

 

日本とネパール、結婚のことだけでも異なることがとても多いと感じられたかと思います。
でも、ですね、相手の気持ちの裏側にある、ネパール的な考え方を、少しでも理解しようとすることで、どうしていけば二人が幸せになれるか考えていけるでしょう。
それが国際結婚の醍醐味であると、経験者である私はそう思いますよ。

そうはいっても、残念ながら「離婚」や「相続」という課題に直面してしまったら、ビザ母さんにご相談ください。ここでも、日本とネパールでは法律の違いが立ちはだかりますから。

 

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オリ香

オリ 香 行政書士

行政書士登録 16131829号
埼玉県行政書士会 越谷支部所属
東京出入国在留管理局 申請取次届出済
特定技能 登録支援機関

1972年生まれ
法政大学法学部政治学科卒業

山ガールだった2001年1月、一人旅でネパールにトレッキングに行き衝撃的な出会いが!! そしてネパール人の夫と国際結婚。

自身の経験を活かし、国際結婚の結婚手続き及びビザの手続き等を、出入国在留管理局 申請取次行政書士として行っています。

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