そうだ！行政書士に相談しよう💖

ビザ母さんのネパール日和にようこそ。

士業の中でもあまり知名度がなく、つい他士業と混同されてしまう行政書士ですが、このコロナ禍において、一番フットワーク良く動けるのが、本当は行政書士だったりします。

 

給付金・支援金など書類作成から申請まで受任できるのは行政書士だけ

「特別定額給付金」「持続化給付金」「東京都感染拡大防止協力金」「千葉県中小企業支援金」そして、今後始まる「家賃支援給付金」など、各種の申請において、書類作成から申請までを全て受任できるのは、行政書士に限られているからです。
有償で行政庁の書類作成が行政書士ならば可能です。（他の法律で出来ないとされる分野を除く）そして、その全ての申請を、私は業務として行っています。

また、災害時の「罹災証明書」の作成や申請等も、行政書士業務として受任できる内容です。

 

そうだ、行政書士に相談しよう！　が日経新聞に

で、珍しく、行政書士の全面広告が、7月8日付の日経新聞に掲載されました！！

https://www.gyosei.or.jp/wp-content/uploads/2020/07/0babfab562d5825e3bc4b818e4920971.pdf
（外部PDFが開きます）

とても画期的で、かなり勇気を持った決断かと。

文末ですが、以下の記載があります。

「現在、行政書士ではない民間事業者などが、不法に申請業務を請け負って、法外な報酬を請求するケースがあるようです。（略）どのような支援制度を活用すべきかも含め、是非ご相談ください」

 

そうだ！行政書士に相談しよう💖

相談したくなったら、電話くださいね。