越谷市産業フェスタで、外国人ビザの説明をしました。

ビザ母さんのネパール日和にようこそ。

１２月１日に開催された越谷市のこしがや産業フェスタで、外国人ビザの説明をしました。

地元、越谷市には、外国人がおよそ７０００人住んでいて、越谷市民の５０人に１人は外国人です。
そういえば、街を歩いていても、外国人に会わない日はなくなったし、コンビニで店員さんを見ても「あっ、外国人だ！」と思うこともなくなりましたね。
それだけ、彼らが身近な存在となっていることも確かです。

ただ、圧倒的に私たちと違うのは、外国人には日本に住むためには何らかのVISA（在留資格）を取る必要があり、そして、VISAがダメになってしまえば、どんな理由にせよ日本にいることが出来ない。
お隣の外国人がVISAで困っていると分かったら、そっと教えてあげて下さいね。

また、越谷市や近隣で（多少遠くてもいいですが）外国人を正社員として雇いたいと思っている方がいらっしゃれば、ご連絡くださいね。
実は、そんなご要望にお応えするため、2日間にわたって「無料相談」コーナーも設けていたんです。

外国人のビザのことを話し始めたら、とまらなくなります、私。
（あ、多少営業だ・・・）

そんなお隣の外国人と恋に落ちたら・・・→「国際結婚の手続きと、ビザの支援室」に、国際恋愛の方法から詳しく載せてます。

もうすでに悩んでます！　という方は、どうぞ遠慮なくこちらからご相談ください。