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【国際恋愛の方法】国際結婚を成立させるには仕事は大切

2021/09/14
 
国際結婚で仕事は大切
この記事を書いている人 - WRITER -

オリ 香 行政書士

行政書士登録 16131829号
埼玉県行政書士会 越谷支部所属
東京出入国在留管理局 申請取次届出済
特定技能 登録支援機関

1972年生まれ
法政大学法学部政治学科卒業

山ガールだった2001年1月、一人旅でネパールにトレッキングに行き衝撃的な出会いが!! そしてネパール人の夫と国際結婚。

自身の経験を活かし、国際結婚の結婚手続き及びビザの手続き等を、出入国在留管理局 申請取次行政書士として行っています。

ビザ母さんのネパール日和へようこそ

国際恋愛が続いて来ると、いよいよ「国際結婚」を考え始めたりしますね。

ラブラブに過ごしている間は、今の幸せ感でいっぱい! 愛があれば結婚できる!
そう思う気持ちはよくわかります。
でもですね、そんな中でも落ち着いて、国際結婚に向けた現実的な準備はしておきましょうね。

 

国際結婚では日本人の仕事や収入が大きく関わります

さあ結婚して日本に住もう!となった時、国際結婚を成立させるためには、日本人側の安定した収入が必要なのですね。
雇用形態に関わらず、毎月安定した一定額以上の収入を得ていることが大切になります。

あなたと、あなたのお相手が、一緒に日本で暮らすためには大事なことですが、国際結婚を成立させるためにも、大切なことになります。
きちんと職業についているという証明が必要になるのですね。
正しく納税していることも大切です。

今現在の、自分の収入状況ではどうなのだろう? どのような書類が必要なの? 生活保護を受けているのですけど。。。
様々事情があるでしょう。

詳しくは 「国際結婚と仕事や収入との関係について」 で、証明書のことや、預貯金のこと、そして住むところについて、詳しく説明しています。

または、既に具体的にお考えの方は、お気軽にご相談ください。

 

お知らせ

8月28日(土曜日)18時より、ネパール人との結婚と離婚についてzoomセミナーがあります。
参加無料です。
詳しくはこちらの「日本におけるネパール人の結婚と離婚」で。

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オリ 香 行政書士

行政書士登録 16131829号
埼玉県行政書士会 越谷支部所属
東京出入国在留管理局 申請取次届出済
特定技能 登録支援機関

1972年生まれ
法政大学法学部政治学科卒業

山ガールだった2001年1月、一人旅でネパールにトレッキングに行き衝撃的な出会いが!! そしてネパール人の夫と国際結婚。

自身の経験を活かし、国際結婚の結婚手続き及びビザの手続き等を、出入国在留管理局 申請取次行政書士として行っています。

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