【国際結婚の手続き】 婚姻届の書き方で気をつけることは?
オリ 香 行政書士
行政書士登録 16131829号
埼玉県行政書士会 越谷支部所属
東京出入国在留管理局 申請取次届出済
特定技能 登録支援機関
1972年生まれ
法政大学法学部政治学科卒業
山ガールだった2001年1月、一人旅でネパールにトレッキングに行き衝撃的な出会いが!! そしてネパール人の夫と国際結婚。
自身の経験を活かし、国際結婚の結婚手続き及びビザの手続き等を、出入国在留管理局 申請取次行政書士として行っています。
ビザ母さんのネパール日和へようこそ
新型コロナウイルス感染症の影響で外国との行き来や書類の入手などが止まっていましたが、少しずつ各国で緩和の動きが見え始めました。婚姻に関する本国書類の入手が、ネパールなどで出来るようになっています。
今後、コロナ関係で帰国困難のビザ更新が、厳しくなってくると思われます。婚姻を決意された方は、お早めに動くことをおすすめします。お困りの方は、ご連絡ください。
婚姻届を書く時って、やっぱり嬉しいですが、緊張もしますね。
幸せの書類、間違えたくないですよね。
国際結婚での婚姻届けは、通常と書き方が異なる箇所に注意
国際結婚では、外国人が日本の婚姻届けに記入をする際、日本人が書く場合とは異なる箇所があります。
氏名や、父母の氏名・続き柄はローマ字ではなく漢字かカタカナ(国による)ですし。
本籍、届出人署名など、注意すべき点が多々あるのですね。
また、証人が必ず二人必要になりますが、証人が外国人の場合は条件があります。
各欄の記載の仕方については「国際結婚の婚姻届の書き方」で細かく説明していますので、そちらでご確認ください。
無事に婚姻届けが書きあがることを祈ってます!
オリ 香 行政書士
行政書士登録 16131829号
埼玉県行政書士会 越谷支部所属
東京出入国在留管理局 申請取次届出済
特定技能 登録支援機関
1972年生まれ
法政大学法学部政治学科卒業
山ガールだった2001年1月、一人旅でネパールにトレッキングに行き衝撃的な出会いが!! そしてネパール人の夫と国際結婚。
自身の経験を活かし、国際結婚の結婚手続き及びビザの手続き等を、出入国在留管理局 申請取次行政書士として行っています。